MIDORIとわたしと日々のこと
去り行くもの 来たるもの
 


大好きだった 爺ちゃんが亡くなった。



私の 守り神 みたいな人だった。

それは 生前から感じていたこと。


神様 仏様  お願いします…  いろんなことを人は 祈るけど

私の場合には その瞬間 頭に浮かぶのは いつも爺ちゃんだった。



17年前から 歩くことを止め

上手く話すことも 自ら食事をすることも止めた。

英語教師だった彼は 

床に伏せてからも いつも家族の中心にいて

たまに帰ると 満面の笑みで迎えてくれた。


亡くなってからは特に 昔の爺ちゃんとの 断片的な思い出が

ぽろぽろ こぼれだす。

その度に涙が溢れる。



この別れが 必然であるのなら

いま この瞬間 私に宿った新しい命も

必然だと思わざる得ない。




大切に

爺ちゃんにそうしてもらったように

大切にします。





       
 金木犀香る 神無月








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じいちゃんは

「アザミの歌」が好きだったよ
from. ごんべえ | 2011/12/13 10:33 |
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